2017年03月26日

葬式の準備は結構大変みたいですね

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一般的に葬式は親族がご臨終になってから遺体の安置などを得て死亡診断書を書きますがこれは経験をしている親族しかわからないことでしょう。個人的にはまだこんな経験がないためなんとも言えませんがインターネットで調べると死亡から24時間は火葬できないのでその間に遺体の安置やお通夜や葬式の打ち合わせなどを決めるのではないでしょうか。

当然ながら喪主になるのは親が死んだ時は奥さんがなるケースが多いですがやはり長男がなるケースもあるのでここは一概には言えません。通常は安置するのは自宅ですが出来ない場合は葬儀社が用意した遺体安置所で安置をします。

あとは行政には死亡届や火葬の許可証などが要りますので本当に親族と喪主は大変なのは当然です。やはり一度経験していないとわからないものですがお通夜にはどれくらい来るのか葬儀にはどれくらい来るのかなどを担当者と打ち合わせしないといけないのは言うまでもありません。ですので大変な作業になります。お通夜は18時か19時からというのが相場らしくお葬式は11時か12時ぐらいからが相場だそうです。しっかりとした準備をしないといけないのはやはり親族や葬式をする会社の方ではないでしょうか。色々と親族が亡くなりショックから立ち直れない今大変かもしれませんがしっかりと一つ一つ乗り越える事が大事ではないでしょうか。個人的には大変かもしれませんが初七日までは本当に長い道のりです。ですので葬儀社の方としっかりとした打ち合わせや疑問質問があればぶつけることも大事ではないでしょうか。

プロフィール

密葬情報に関するブログを執筆している圭太です。普段は自然豊かな静岡県で生活を送っています。

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